西千葉おすすめ銭湯♪

10月中旬に差し掛かり、肌寒い季節になってきました。

体が冷えた日は、あったか~い湯船に浸かりたくなりますよね(´▽`)

 

しかし、一人暮らしの方はなかなか、湯船に浸かるというのはできずにいるかもしれません

 

浴槽を洗うのも面倒だし…

自分一人のためにわざわざお湯をためるのももったいない気がするし…

 

このように思って、私は6年間(学部+修士)千葉大に通って一人暮らしをしている間、

5回くらいしか浴槽を使いませんでした(^^;)

 

そんな方には、「銭湯」がおすすめ✨

ありがたいことに、西千葉にも「ビバークランド」という銭湯があります(^○^)♪

昔ながら、な雰囲気と思いきや

外観はれんが造りでとてもオシャレ♪♪

値段も430円とお安いです(^^)

備え付けのボディーソープやシャンプーはないので、お風呂セットとタオルを忘れずに☆

千葉大北門から徒歩で行けるという立地も、学生にはありがたい♪

 

地元住民もよく訪れている場所なので、地域の方々との交流も楽しめたり、体だけでなく心も暖まる場所です☆

 

銭湯って小汚いイメージが何となくあって(失礼)、

私がここを利用するようになったのは実は卒業した後でした。

認識観を捨ててもっと早くからチャレンジすれば良かったです(。´Д⊂)

 

今まで銭湯に抵抗があった方も、ぜひ一度、雰囲気を味わってみてください(^^)/

 

~つねに、より高きものを目指して~

一日24時間という限られた時間の中で

どうやって勉強時間を確保したらいいだろう?

これを考えることは、

限られた大きさの箱に
いかに”勉強”というボールをたくさん入れるか

を考えることに似ています。

まず考えられる方法は
【他の余分なものをなくす】こと。

箱に他のものが入っていたら、勉強のボールを入れることができません。

もちろん息抜きの時間も時には必要ですが、それ以外のテレビやゲームの時間、水準の低い時間は減らすこと。

瞬間のちょっとした娯楽よりも、合格後に得られる喜びの方が比べ物にならないほど大きい。
このことを分かって行う人はすでに成功者です(^-^)b

 

そしてもう一つ、時間の勝利を収める秘訣、

【次元を上げる】こと。

2段ベッドは一人分の面積の上に二人分の人が寝ることができます。
このように、箱を2段、3段にすればよりたくさん入るようになる。
2次元から3次元に、箱自体の次元を上げてしまう。

つまりどういうことか?σ(゜゜*)

 

集中して「精神」の次元を上げれば、
同じ時間でも2倍、3倍の成果を得られるということ!

この相乗効果を使えば、
たとえ時間が残り少なくても、
現在の位置が目的地に足りなくても、
いくらでも巻き返すことができるのです。

 

模試の判定が良くない偏差値が足りない
私はもう無理だ駄目だといって
チャンスの神様を悲しませないでください。

このようにチャンスはみんなに与えられています。

ただし、チャンスを生かして最善を尽くすことは
自分がしなければなりません(`・ω・)/

 

「つねに、より高きものを目指して」

この千葉大学の精神を受験で鍛えて、
千葉大の門をくぐるみなさんになることを願います*。

成功の実とは何か

人生はよく、農作業にたとえられます。

高度経済成長期の日本、戦後の焼け野原からの一世代前くらいまでは、ひたすら「豊かな生活」が人生農業の目標でした。

しかし、バブルがはじけてその価値観は崩れました。

 

頑張っても必ずしも豊かな生活が得られない。

では、何を目標に生きたら良いのか。

そもそも、「豊か」って何だろう。

日本全体がそんな袋小路に閉じ込められて久しいこの頃。

 

豊かで平和と言われる日本で毎年3万人以上が自殺している今、

人生農業においてどのような実を得られたら、 成功したと言えるのでしょうか?

この答えは、学校では教えてくれないもの。

しかし、この答えを探すことから背を向けてしまったら、生きる「目的」を見いだすことを諦めたのと同じ。

 

数ある「答え」になりそうなもののうちから本当に正しいものをより分け、

「なぜそうなのか」「どのようにするのか」

論理的に教えてくれる人生の先生が、人間には必要です。

 

―神様は<目的>をもって「天地万物」を創造なさり、その次に<目的>をもって「人間の肉と霊」を創造なさいました。

宝を掘り出すように深く掘って、 目的を分かって目的を成し遂げる、希望的な人生に作っていけますように。

〆記憶の達人になるために〆

突然ふと気になる事が浮かんだけれども、答えが思い出せない。

そんな経験ありませんか?ヽ(・∀・)ノ

その瞬間に、まずその気になることをほったらかしてはチャンスを逃してしまいます。

答えを調べてスッキリしましたか?

そしたらもう一段階、
「記録すること」
ここまでやることをオススメします☆

「自分は記憶のキャパが小さい~(/´△`\)」
そう嘆く必要はない。
人間は忘却の動物であり、
ライバルもみんな人間である以上大して差はありません。

本番前にいくら忘れてもいい。
忘れても記録があれば、
経緯と共に鮮明に思い出せるようになり、
何度も思い出すうちに記憶として定着するようになります。

記憶の達人になるためには、
記録の達人になることです(^^)

―まずは自分が記憶すべきことは必ず「記録」して、いつも見なさい。見ればすぐに思い出す。

―<記録>は「神」にならせる。

―思い浮かんだ時にやってしまいなさい。これは「神様の方法」だ。

ド忘れを落ち込む所に使わないで、さらに深く学ぶチャンスにして欲しいですd(^-^)

空蝉の教え。

9月を迎えてもなお、千葉大にはたくさんのセミが鳴いています。

それを裏付けるように、

校舎の壁には抜け殻がたくさん…

この点のように見えるもの、全部抜け殻!Σ( ̄□ ̄;)

 

セミは幼虫でいる期間が長い昆虫として有名です。

数年を経てやっと成虫になったセミが声の限り鳴いていると思うと、

限られた期間に目的を成すべく、あらん限りの努力しているようにも思えます。

 

大学生でいる期間も、セミにとっての夏のよう、限られた貴重な期間。

学ぶにも様々経験するにも、二度と来ない黄金期だと分かって貴重に過ごしたいものです✨

大学に行く、目的。

大学進学を目指すみなさん。

 

どうして、大学に進学するのか?
考えたことはあるでしょうか。

 

将来のビジョンが決まっていて目的がはっきりしている人も中にはいますが、

 

「就職のため、将来のために何となく」
目的が漠然としていたり…

 

「親の期待に応えるため」
目的が自分主体でなくなってしまっていたり…

 

改めて考えてみたらこんなんでした、
自分これで良いのか?(´Д`;)

という人も結構いるかもしれません。

 

将来の自分を見透すことができる人間はいませんから、
自分がこれから先どのような道を選択したらよいのか、
決定を下すのは少々勇気の要ることではあります。

しかし、漠然とした目的のもとでやる勉強は、すればするほど不安と苦痛ばかり。

モチベーションを保って確実に成長するためには、やはり「目的」が必要です。

 

かといって、それを学校の先生や親に決められてしまったら、その先もロボットのような人生になってしまいます。
目的を探す責任は、他の誰でもなく「自分」にあります。

しかしこれは裏を返せば、
自分の道を自由意思のもとで選択できる、という祝福でもあるのです(^-^)b

 

大学受験は一つの機会。
「こういう人間になりたい」
理想のビジョンを探してみてはいかがでしょうか?
具体的な、正当な「目的」を持ってこそ、受験だけでなく人生においても成功できるようになっています。

 

千葉大を目指す皆さんも、
千葉大にはどんな人がいるのか、
どんなことができるのか、
ご自身の目で、耳で直接確かめてみることをオススメします♪

@西千葉キャンパス メインストリート