~「合格」という実体を得よう!~

ここに、二人の受験生がいます。

 

ひとりが言いました。

「わたし模試の成績はあんまりだったけど、勉強のやり方には絶対自信があるんだよね~。」

その自信と余裕で、彼氏とカラオケに向かいました。

 

もうひとりは、その言葉に笑顔で答え、いつものように自習室に向かいました。

 

このように日々が過ぎ、ついに受験当日を迎えました。

さて、喜びと希望で春を迎えたのはどちらでしょうか?

テクニックや方法論が頭にあっても、
実際に行わなければ何の役にも立ちません。
この二人の受験生のお話、実際にあった話です。

成功したのはもちろん後者でした。

 

一人目の子も、確かにやればできる子でした。
でも、その子は観念ばかり頭に抱いていて、実際にはやらなかったのです。

この勉強法が良い。
この解き方が良い。
こうすれば、受かる。

すでに受験を経験し教える立場にいる先生は、
学校や塾でたくさんの良い方法を教えてくるでしょう。

 

しかし、それらを全部「観念」で学んだら…失敗するようになります。

 

受験の勝敗を左右するのは、
「どれだけ実際に行ったか」

実際に頭を使い考え手を動かしてきた
「努力」という行いが、
「合格」という実体を生むのです。

 

 

センター試験も終わり、受験生の皆さんは二次試験に向けて頑張っているところだと思います。

千葉大を目指し努力した成果が充分に発揮されることを、心から願っています(^o^)/

~つねに、より高きものを目指して~

一日24時間という限られた時間の中で

どうやって勉強時間を確保したらいいだろう?

これを考えることは、

限られた大きさの箱に
いかに”勉強”というボールをたくさん入れるか

を考えることに似ています。

まず考えられる方法は
【他の余分なものをなくす】こと。

箱に他のものが入っていたら、勉強のボールを入れることができません。

もちろん息抜きの時間も時には必要ですが、それ以外のテレビやゲームの時間、水準の低い時間は減らすこと。

瞬間のちょっとした娯楽よりも、合格後に得られる喜びの方が比べ物にならないほど大きい。
このことを分かって行う人はすでに成功者です(^-^)b

 

そしてもう一つ、時間の勝利を収める秘訣、

【次元を上げる】こと。

2段ベッドは一人分の面積の上に二人分の人が寝ることができます。
このように、箱を2段、3段にすればよりたくさん入るようになる。
2次元から3次元に、箱自体の次元を上げてしまう。

つまりどういうことか?σ(゜゜*)

 

集中して「精神」の次元を上げれば、
同じ時間でも2倍、3倍の成果を得られるということ!

この相乗効果を使えば、
たとえ時間が残り少なくても、
現在の位置が目的地に足りなくても、
いくらでも巻き返すことができるのです。

 

模試の判定が良くない偏差値が足りない
私はもう無理だ駄目だといって
チャンスの神様を悲しませないでください。

このようにチャンスはみんなに与えられています。

ただし、チャンスを生かして最善を尽くすことは
自分がしなければなりません(`・ω・)/

 

「つねに、より高きものを目指して」

この千葉大学の精神を受験で鍛えて、
千葉大の門をくぐるみなさんになることを願います*。

成功の実とは何か

人生はよく、農作業にたとえられます。

高度経済成長期の日本、戦後の焼け野原からの一世代前くらいまでは、ひたすら「豊かな生活」が人生農業の目標でした。

しかし、バブルがはじけてその価値観は崩れました。

 

頑張っても必ずしも豊かな生活が得られない。

では、何を目標に生きたら良いのか。

そもそも、「豊か」って何だろう。

日本全体がそんな袋小路に閉じ込められて久しいこの頃。

 

豊かで平和と言われる日本で毎年3万人以上が自殺している今、

人生農業においてどのような実を得られたら、 成功したと言えるのでしょうか?

この答えは、学校では教えてくれないもの。

しかし、この答えを探すことから背を向けてしまったら、生きる「目的」を見いだすことを諦めたのと同じ。

 

数ある「答え」になりそうなもののうちから本当に正しいものをより分け、

「なぜそうなのか」「どのようにするのか」

論理的に教えてくれる人生の先生が、人間には必要です。

 

―神様は<目的>をもって「天地万物」を創造なさり、その次に<目的>をもって「人間の肉と霊」を創造なさいました。

宝を掘り出すように深く掘って、 目的を分かって目的を成し遂げる、希望的な人生に作っていけますように。