9月を迎えてもなお、千葉大にはたくさんのセミが鳴いています。
それを裏付けるように、
校舎の壁には抜け殻がたくさん…
この点のように見えるもの、全部抜け殻!Σ( ̄□ ̄;)
セミは幼虫でいる期間が長い昆虫として有名です。
数年を経てやっと成虫になったセミが声の限り鳴いていると思うと、
限られた期間に目的を成すべく、あらん限りの努力しているようにも思えます。
大学生でいる期間も、セミにとっての夏のよう、限られた貴重な期間。
学ぶにも様々経験するにも、二度と来ない黄金期だと分かって貴重に過ごしたいものです✨
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 千葉大OGの徒然日記2020年3月1日千葉大の新型コロナウィルス対策は?
- 千葉大OGの徒然日記2018年9月21日一人の価値✨
- 千葉大OGの徒然日記2018年8月29日学生のうちに・・・
- 千葉大OGの徒然日記2018年5月27日日大のタックル問題の経緯を見て…