〆記憶の達人になるために〆

突然ふと気になる事が浮かんだけれども、答えが思い出せない。

そんな経験ありませんか?ヽ(・∀・)ノ

その瞬間に、まずその気になることをほったらかしてはチャンスを逃してしまいます。

答えを調べてスッキリしましたか?

そしたらもう一段階、
「記録すること」
ここまでやることをオススメします☆

「自分は記憶のキャパが小さい~(/´△`\)」
そう嘆く必要はない。
人間は忘却の動物であり、
ライバルもみんな人間である以上大して差はありません。

本番前にいくら忘れてもいい。
忘れても記録があれば、
経緯と共に鮮明に思い出せるようになり、
何度も思い出すうちに記憶として定着するようになります。

記憶の達人になるためには、
記録の達人になることです(^^)

―まずは自分が記憶すべきことは必ず「記録」して、いつも見なさい。見ればすぐに思い出す。

―<記録>は「神」にならせる。

―思い浮かんだ時にやってしまいなさい。これは「神様の方法」だ。

ド忘れを落ち込む所に使わないで、さらに深く学ぶチャンスにして欲しいですd(^-^)